あなたはスワップ派?それともトレード派?
FX(外国為替信用取引)には、スタイルがあります。一般に「スワップ派」と「トレード派」という『派』が存在します。
では、このスワップ派、トレード派とはそれぞれどういう派のことなのでしょうか?
FX(外国為替信用取引)を上手に運用すれば、スワップがつきます。
例を出しましょう。豪ドルを買うことにしますが、この場合、当然、日本円を売って豪ドルを買うことになります。
平成17年9月の数字で見てみると、豪の金利は約5.5%-日本の金利は0.1%です。その差は、5.4%となります。この差が、スワップ金利というものです。
このときは、豪ドル買いスワップ金利は、1日165円受け取る。事が出来ました。
このスワップを狙って運用する人たちのことを「スワップ派」と呼ぶのです。
一般には、この165円×日数=利益、となるわけですから、長く持てばそれだけ、金利が付くので、長期向きと言えるでしょう。
また、「トレード派」というのは、通貨を安く買って高く売ることで利益を得ようとする人たちのことです。
トレード派は日々変化するレートや政治情勢などを常に気にしなければなりませんが、反してスワップ派はあまりレートを気にすることなく始められるので、スワップ派から入る人が多いのではないでしょうか。
スワップ派は、トレード派と違い、短期間でたくさん利益を上げることは難しいかもしれませんが、その分、リスクもトレード派よりは少ないので、スワップ派の方が堅実かもしれませんね。