スワップ金利とスプレッドについて
FX取引をするにあたってどんな用語については知っとかなければならないと思いますか?知っておかなければいけない用語の中には「スワップ金利」と「スプレッド」という用語を挙げれるでしょう。
まず、スワップ金利とは、簡単に説明すると通貨間の金利差のことです。
例えば、円の金利が1%としたときに、米ドルの金利が5%だとして、円から米ドルを買うとします。その金利差4%がスワップ金利として毎日発生します。
つまり、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合には、その金利差額分のスワップ金利を受け取ることができ、反対に金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買う場合には、その金利差額分のスワップ金利を支払うことになりますので注意が必要です。
また、ほかの注意点としてはスワップ金利はFX取り扱い業者によっても違うと言う事ですので良く調べなければなりませんね。
次に、スプレッドです。このスプレッドとは、売値と買値の差のことです。
例えば、円から米ドルを買おうとした際、米ドルが140円だった場合、140円で購入できたとします。そして、その米ドルをまた売って円に戻す場合、また米ドルが140円だった場合、スプレッドが5銭だと140円5銭で売ることができるということです。
このスプレッドも、FX業者によって違うので、スプレッドが少なければ少ないほど有利と言えるでしょう。
ゼロ金利時代と言われている今、FXでスワップ金利が高く、スプレッドの少ない取引をする方が得策といえます。