スワップ金利の仕組みは?
FXとは、Foreign Exchangeの略で、日本語では外国為替証拠金取引といわれています。
FXで利益を上げるポイントの1つが「金利差(スワップ金利)」です。
このスワップ金利の仕組みがよくわからないからFX取引をするのに警戒している人もまだいるかもしれません。
では、このスワップ金利の仕組みは、どうなっているのでしょうか?
スワップ金利の仕組みをわかりやすく簡単に説明すると、通貨間の金利差のことです。
金利の低い通貨を売って金利が高い通貨を買えば、その金利差額分を受け取り、金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買えば、金利の支払いが発生します。
例えば、円の金利が今1%として、米ドルを購入するとします。すると、その米ドルの金利が5%あるとします。すると、この円と米ドルの通貨間の金利差は4%です。これがスワップ金利の仕組みなのです。
具体的には、銀行に預金すると利率に応じて金利を受け取ることができますが、この金利は各国の政策金利によって規定されます。 日本の政策金利は0.5%(2007年12月現在)。
一方、高金利で有名なニュージーランドでは、金利は8.25%(2007年12月現在)です。
したがって、この二国間の金利差額である8,2%を受け取ったり、支払ったりすることになります。
この仕組みを、もう少し掘り下げて説明すると、FXでは、証拠金を担保として円を借り、ドルを買っているので、安い利息を払いながら高い金利をもらっているのでそこに差がうまれるのです。
スワップ金利の仕組みが納得できれば、円の低金利時代の今がFX取引をする最大のチャンスです。