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注記事項に記載必要のある金利スワップとは?

注記事項という言葉を聞いた事がありますか?実はこの言葉は企業の会計処理においてでてきます。

企業の会計処理において注記事項という言葉がありますが、この注記事項とは、どういうものなのでしょうか?

注記事項とは、貸借対照表、もしくは損益計算書を作成する時、資産の評価方法、固定資産の減価償却の方法などの会計方針をわかりやすく、正確に表したものです。

重要な会計方針の注記は、商法上義務付けられてはいないのですが、債権者や取引先にとっては、注記を行った方が良いと思います。

この重要な会計方針の注記とは、資産の評価基準及び評価方法、固定資産の減価償却の方法や定率法とか定額法など、引当金の計上基準、収益及び費用の計上基準、その他計算書類の作成のための基本となる重要な事項で消費税等の会計処理方法は税抜経理方式、税込み経理方式とか、リース取引の処理方法は通常の賃貸借取引などが挙げられます。

当然、金利スワップ契約があるのであれば、金利スワップもこの注記事項に記載されることとなります。

では、この金利スワップとはどういうものなのでしょうか?

金利スワップとは、固定金利を支払い、変動金利を受け取るといった仕組みの取引のことです。逆に、変動金利を支払い、固定金利を受け取る取引も金利スワップといいます。

つまり、金利スワップの契約は、元本は交換されず、金利部分だけが交換されることとなります。

これが、注記事項に記載必要のある金利スワップと言う事になります。

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